

まず、みなさんが普段取引を繰り返す中で、請求書や領収書の授受をしていると思います。1年間、その内容を”現金出納帳”他、”帳簿”に記載していきます。帳簿には、以下のような種類があり、事業の形態及び取引によって使い分けることになります。
経費帳 ・ 現金出納帳 ・ 売上帳 ・ 仕入帳 ・ 売掛帳(うりかけちょう) ・ 買掛帳(かいかけちょう)
上記の”帳簿”に記載された個々の取引を、簿記では式に表します。
例えば、「 鉛筆を現金100円を払って買いました。」という取引を、簿記の式で表すと、
「 (事務用品費)100円 / (現金)100円 」
となります。鉛筆は、簿記上では”事務用品費”に分類されます。
この分類される科目(事務用品費)や(現金)のことを、”勘定科目(かんじょうかもく)”といいます。
そして、この式のことを”仕訳(しわけ)”と呼んでいます。
また、なぜか簿記では左側を”借方(かりかた)”、右側を”貸方(かしかた)”といいます。
1年間の取引を仕訳で表し、その動きを勘定科目ごとに集めたものを”元帳(もとちょう)”といいます。
この元帳をもとにして、月ごとに”試算表(しさんひょう)”を作成し、最終的に”財務諸表(ざいむしょひょう)”を作成する一連の流れ、あるいは道具のことを”簿記”と一般的に呼んでいるのです。
1領収書 → 2帳簿 → 3仕訳 → 4伝票 → 5元帳 → 6試算表 → 7財務諸表
5〜7の作業は、今日では会計ソフトが担ってくれます。よって、私たちは1〜4の作業をすればいいわけです。中でも、メインは”仕訳”です。これを誤ると、事実と異なった財務諸表ができてしまいます。これでは、何のために面倒な作業を1年間続けてきたのかわからなくなってしまいます。
4の伝票は、日付けごとに仕訳を集約するもので、実務ではよく使用します。この伝票から会計ソフトに入力していくと非常に便利です。振替伝票は、一般の文房具店に売っています。
さて、みなさん。簿記のはじめのイメージが、なんとなくつかめたでしょうか?それでは、 個々の取引を参考にしながら、具体的な仕訳の勉強を進めていきましょう!
経費帳 ・ 現金出納帳 ・ 売上帳 ・ 仕入帳 ・ 売掛帳(うりかけちょう) ・ 買掛帳(かいかけちょう)
上記の”帳簿”に記載された個々の取引を、簿記では式に表します。
例えば、「 鉛筆を現金100円を払って買いました。」という取引を、簿記の式で表すと、
となります。鉛筆は、簿記上では”事務用品費”に分類されます。
この分類される科目(事務用品費)や(現金)のことを、”勘定科目(かんじょうかもく)”といいます。
そして、この式のことを”仕訳(しわけ)”と呼んでいます。
また、なぜか簿記では左側を”借方(かりかた)”、右側を”貸方(かしかた)”といいます。
1年間の取引を仕訳で表し、その動きを勘定科目ごとに集めたものを”元帳(もとちょう)”といいます。
この元帳をもとにして、月ごとに”試算表(しさんひょう)”を作成し、最終的に”財務諸表(ざいむしょひょう)”を作成する一連の流れ、あるいは道具のことを”簿記”と一般的に呼んでいるのです。
| 試算表 | ・・・月ごとに業務内容を計算するもので、毎月の利益を把握することができます | |
| 財務諸表 | ・・・貸借対照表と損益計算書をメインとし、1年間の業務内容を表すものです。試算表を12ヶ月分まとめたものと言ってもいいでしょう。 |
1領収書 → 2帳簿 → 3仕訳 → 4伝票 → 5元帳 → 6試算表 → 7財務諸表
5〜7の作業は、今日では会計ソフトが担ってくれます。よって、私たちは1〜4の作業をすればいいわけです。中でも、メインは”仕訳”です。これを誤ると、事実と異なった財務諸表ができてしまいます。これでは、何のために面倒な作業を1年間続けてきたのかわからなくなってしまいます。
4の伝票は、日付けごとに仕訳を集約するもので、実務ではよく使用します。この伝票から会計ソフトに入力していくと非常に便利です。振替伝票は、一般の文房具店に売っています。
| ■振替伝票 例 | ||||||||||||||||||||
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さて、みなさん。簿記のはじめのイメージが、なんとなくつかめたでしょうか?それでは、 個々の取引を参考にしながら、具体的な仕訳の勉強を進めていきましょう!



